nuitaを利用してみて

久しぶりの更新になりました。いかがお過ごしでしょうか。このブログを始めた頃は少し不安定だったみたいで始めたての頃の記事はなんだか読んでて不安になります。今日はしっかりと書いていきます。

 

今日はエロいことについて話そうと思うので、エロいことが苦手な人は読まない方がいいと思います。エロいことが大好きな人は是非読んでいって欲しいです。

 

 

僕は小さい頃からエロいことが大好きです。初めての自慰は小学三年生でしたし、オナニーという単語を知る前から自分でその行為を生み出してしまうほど好きでした。

 

そんなエロいことが大好きな僕は性癖を人と語り合うことも大好きです。性癖は人それぞれで自分には全く理解できないような性癖も存在します。性癖の世界はとてつもなく広いです。そして僕にはまだ感じたことの無い性癖がこの世には存在していると思います。なので、性癖を語り合うということはより視野を広くし、自分の世界を広くすることと同じことだと思うのです。

 

しかし僕のよく話す友達はなかなか自分の性癖について恥ずかしがって話してくれません。そのため、ただ僕の性癖を暴露するだけのことになってしまいます。それでは聞き手の世界は広がるかもしれませんが、僕の世界は広がりません。

僕は性癖を話を人としたくて、大学に入りたてのころ色んな人に性癖の話をしようとしました。それでもほとんどの人が自分の性癖について語ろうとはせず、よく言われたのは「お前まだ深夜でもないのによくそんな話できるな」という言葉です。

僕はただ性癖を他人と共有したいだけでその話をするのに時間帯なんて関係ないだろうと思ってましたが、周りの人にとっては性癖の話なんていうのは1番奥底に隠しているものでそれが深夜のテンションで出てしまうというのが自然な流れなのでした。

 

 

そんなこんなで、なかなか他人と性癖を共有出来ない現実に悩んでいた時、あるきっかけでnuitaというSNSを知ることになりました。

そのSNSは射精したことを報告するというとてもシンプルな内容で、最初聞いた時は「射精報告するだけのSNSなのかな」と思っていました。

しかし実際覗いてみるとそこには様々なジャンルのおかずが並んでいました。僕は驚きました。今まで僕が会った人はみんな性癖をひた隠しにしていたのにここにいる人達はなんの恥ずかしげもなく、むしろ胸を張って自分の好きなおかずを共有しているのです。

ここなら好きに性癖の共有ができると僕は思いました。

 

 

nuitaを利用し始めて1ヶ月経ちました。結論から言うと僕のオナニーライフは格段に質が上がったと感じます。

 

まずnuitaにはいいね機能があり、他人の射精報告にいいねをつけることが出来ます。これはシンプルに承認欲求が満たされます。僕が抜いたことをみんなも良いと思ってくれている、そう思えることがとても素晴らしいことだと思います。

 

さらに、たまに自分が抜いたおかずと同じおかずで抜いたという射精報告を見ることがあります。これはとても嬉しいことで、自分の投稿が誰かの世界を広げたのだと思うとそれだけでも射精が自分のためだけではないように感じます。つまりオナニーがオナニーの域を超えたのです。誰かのために僕はオナニーをしたのです。

 

当然、自分の世界も広がりました。暇な時やムラムラした時にちょっとタイムラインを眺めるとたまに「おっ、これは」と思うようなおかずが目に入ります。それだけで今夜のおかずが決まってしまいます。

 

タイムラインを眺めるというのはおかず選びが簡単になるというだけではありません。

例えばpixivでエロ絵を探すとします。その時あなたは自分が今まで抜いてきたおかずの特徴をキーワードとして検索するでしょう。その検索するという行為は自分のお目当てのおかずを見つけることにはとても効率がいいと思います。しかしそれでは決まったジャンルのおかずしか目に入らず、あなたの性癖が広がることはないでしょう。

しかしnuitaのタイムラインではどうでしょうか。nuitaでは色んな人が自分の好きなジャンルのおかずを共有しています。例えるなら性癖のるつぼです。その性癖が入り交じったタイムラインを眺めることで自分でも知らなかった意外な自分の性癖に出会うことが出来ます。(ちなみに僕はギガサイズの巨大娘に出会いました)

 

 

僕はnuitaを始めたことでオナニーの新たな可能性に気づき、性癖の世界の圧倒的な広さを知ることか出来ました。

しかしnuitaはまだ利用者も多いとは言えません。なので皆さんもnuitaで楽しい射精報告ライフを送りましょう!nuita始めよう!

 

https://nuita.net/

 

ちなみにこの記事はめちゃくちゃステマ記事っぽく書かれてますがnuitaの運営さんにお願いされたみたいなことは一切ありません。ただ僕が好きで紹介しただけです。ほんとです。